専業主婦 消費者金融

専業主婦というポジション

 

娘がいる専業主婦ですが、今の自分を女性と言い切れるかというとわからない。


一般的に女性というのは、化粧はしているし見た目も周囲が期待する女性という型にはまっている人のことをいう。生物学的にメスでも女性とみなされないこともある。

 

誰もが言う女性は生物学的にメスで見た目も期待された女性という型にはまった人のこと。では私はどうかというと決して社会から期待された女性という型にははまっていない。

 

正直、その型にはまっている暇などないので自分の日々の時間を捻出するのに一苦労なのに社会の期待に添える自分を演出する時間などできるはずもない。

 

 

それでも旦那はおそらく私に社会から期待された型であることを望んでいるはず。


なぜかというと、以前はそうだったからで子供ができて専業主婦になるまでは私もいわゆる女性だった。じゃあ、男性かといわれるとそうでもない。家族を守るという意味では、内側から(家庭で)守ってはいる。

 

家族の食生活をコントロールしたり家計をコントロールしたりすることも家庭を守っているということになる。ただ、社会で期待されている男性という型は、社会に出て働きお金を家に持ってくることで家庭を守る。

 

言ってしまえば原始時代に、男性は狩に出て食料を家族のために調達するということとなんら変わりはないが、今でも続いている。

 

 

もし、女性、という意味も原始時代の状態と同じであれば私は確実に女性であろう。


それでも私は今の社会において自分が女性という型にははまっていないことを自覚している。男性の役割は昔と同じで女性の役割は昔と同じことプラスアルファの何かが必要である。

 

役割は原始時代と同じことを果たしていても女性という型にははまれないというなんとも面倒なポジションである。せめて旦那の前では少しでも女性でいられる時間を捻出できればいいが、難しい問題だ。

 

そうであるためには旦那がもっと家庭で私が女性であるための時間を捻出する手伝いをする必要がある。