専業主婦 消費者金融

専業主婦の離婚を考える

専業主婦の離婚後のリスクで最も高いものは生活するための収入が得られるかどうかです。離婚のときに離婚協議書で、

  • 慰謝料
  • 財産分与
  • 子供がいるなら養育費

が相当な額で決まっていれば当面の生活に問題はないですが、そうではない場合は自分で稼ぐことになります。現在の日本は、シングルマザーや母子家庭には手厚い助成金がありますが、離婚した子供がいない専業主婦には助成金はありません。

専業主婦が離婚前に考えるべき生計プラン

離婚を考え始めたら、どうやって生計をたてていくかプランを立てることが大切です。そして離婚後の為に、少しでもへそくりを増やしましょう。一旦別居してから離婚を考えている場合は、婚姻費用分担請求をしましょう。

離婚の時に話し合いで解決できずに離婚調停になった場合はどの程度かかるのかを調べておくことも大切です。

離婚してお金がなくなった、とならないよう注意してください。

離婚件数は横ばい状態?

日本の離婚件数は年々緩やかに増え、ここ数年0.18%で横ばいです。2001年あたりが0.23%で1番高い割合でした。離婚後の財産分与は、基本的には婚姻後増えた財産全てが対象です。

夫名義の貯蓄も把握していないと正確な数字が出せないので離婚前から把握しておきましょう。

子供がいる人は、子供の養育費や子供の養育場所、子供と住む場所の確保をしてください。

  • 住んでいる(または住む予定の)自治体の生活保護
  • 児童手当
  • 児童扶養手当
  • 児童育成手当
  • 母子家庭等の住宅手当
  • ひとり親家族等医療費助成制度

の要件を確認し、該当するか確認しておくこともお忘れなく。実家などが近くになく、子供が病気になった時の預け先がない人は病児保育をしている病院も調べておきましょう。いざという時に役に立ちます。